Vagrantの共有フォルダを設定する方法【MacでWEB開発をすすめ】

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どうもー・ω・ガッチ(@MediaGatch)です。 本日は、Vagrantを使った設定を紹介します。僕の備忘録としても。

vagrantを使ってサーバーを立ち上げ、mac上で開発を行いたい。他にもvagrantを使って開発する際に役立つ設定があれば知りたい。 そんなかたへ向けた内容となっています。

今までは、macのローカル上にサーバーを設置し開発を行っていましたが、 パソコンの設定とサーバーの設定が微妙に違って動かないなどの経験があったので環境感の違いをなくせるのはめちゃめちゃ良いなと感じてます。

では早速。Vagrantの共有フォルダの設定について。

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Vagrantの共有フォルダとは

Vagrantの共有フォルダとは、仮想環境のフォルダとパソコンのフォルダを共有してパソコンのフォルダへ表示させる機能のことです。Macの場合はFinderに表示されるようになります。

仮想環境でサーバーを立ち上げても、仮想環境で使えるのはコマンドラインだけ。。。。 Vimを駆使して開発している方もいるようですが、僕はそんな使いこなせないので、絶対開発はVSCodeSublimeなどのテキストエディタが欲しいし、git管理のsourceTreeを使いたい!

なので、共有フォルダはすごく便利です。

サーバーのフォルダをパソコンから変更できるようになるので、開発はパソコンでできるしサーバーへはすぐに反映されているし、本番環境と同じ環境が仮想環境に作れるから環境の違いによる不具合も起きない。最高ですね。

Vagrantの共有フォルダ設定

共有フォルダの設定はVagrantfileを編集するだけできるので、すごく簡単。

Vagrantfileにはすでに共有フォルダの設定がコメントアウトして書かれているので、それを外して、対象のフォルダを指定してあげればOKです。

  # Share an additional folder to the guest VM. The first argument is
  # the path on the host to the actual folder. The second argument is
  # the path on the guest to mount the folder. And the optional third
  # argument is a set of non-required options.
  # config.vm.synced_folder "../data", "/vagrant_data"

上の設定部分を下のように変更です。

  # Share an additional folder to the guest VM. The first argument is
  # the path on the host to the actual folder. The second argument is
  # the path on the guest to mount the folder. And the optional third
  # argument is a set of non-required options.
  config.vm.synced_folder "../src", "/home/vagrant/src"

config.vm.synced_folder
config.vm.synced_folderは2つ値で共有フォルダを設定します。

1番目の値は、パソコンの側に表示したいフォルダの場所を指定します。※Vagrantfileがあるフォルダからの相対座標を設定します。

2番目の値は、仮想環境にある共有したいフォルダを指定します。※サーバーの絶対座標を指定します。

複雑な設定は必要なく、1行だけで完了してしまうので、Vagrantを使うメリットですね。

Vagrantの共有フォルダの確認

確認という確認は必要ないかもですが、、、 Macの場合はファインダーに表示されるので、その確認をすればOKです。

パソコンで任意のファイルを編集し更新してみて、仮想環境のサーバーへはsshで接続し、 変更したファイルを cat` などで確認してみると良いかもしれません。

共有フォルダの設定が完了すると、より開発がスムーズになってくるのではないでしょうか。 ぜひVagrantの共有フォルダ設定を試してみてください。

まとめ

Vagrantは結構前から流行っているツールではあるのですが、コマンドラインだけで設定などしないといけない。と思っていたりして倦厭している人もいると思います。

僕もそうでしたし(笑)

実際やってみると、設定が簡単になっていたり、まったくハマらずに仮想環境が構築できたり、共有フォルダの設定ができたりと予想以上にサクサク環境構築できます。

Vagtantの共有フォルダ設定のお役に立てたら嬉しく思います。